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最近のエントリー
お知らせ 入荷のお知らせ
本日搾ったばかりの若駒が届きます!!
本日搾ったばかりの若駒雄町70直汲みが急遽本日届くことになりました!
清澄白河のかねゑ越前屋さんが今日、栃木県小山市の若駒酒造に上記のお酒の直汲みに行っており、そのまま持ち帰って届けてくれる事になりました♪
若駒の当日搾りは初めてかも知れません!
ぜひこの機会にご賞味ください。
(海鮮居酒屋maru) 2024年3月26日 14:44
3/7入荷!「この上ないフレッシュなお酒」
真夜中から作業する蔵人さん、早朝お手伝いをしてお酒を店に運ぶ酒販店さんの協力があって可能となるこの企画。
12月~3月の酒造り期間の間に当店には何度かこの朝搾り企画のお酒が届きますが、今回が今期最後となります。
最後の朝搾りは神奈川県茅ヶ崎熊澤酒造さんの「天青 純米吟醸 山田錦 直汲み無濾過生原酒」
今晩未明から搾り始めたこのお酒が明日の当店営業前には店に届きます。
※写真は昨年のものです。
こんなフレッシュなお酒が飲める機会も明日を逃すと12月までありません。
ぜひこの機会にご賞味ください。
なお、明日はご予約少なく、お席はまだまだ空いております。
ぜひご予約のうえ、ご来店ください。
(海鮮居酒屋maru) 2024年3月 6日 20:19
究極のしぼりたて【立春朝搾り】
今日は立春。
春を迎えるめでたい日を祝い、立春朝搾りという企画のお酒が全国多数の蔵元より出荷されます。
これは立春の朝に搾り終えたばかりのお酒がその日のうちに飲めるという企画で、蔵元、酒販店、さらには当店のような飲食店の協力のもと実現される企画。
搾ったその日のうちに飲める事なんて滅多にありません。
蔵元は寝る暇もなく、深夜から搾り始め、出来上がったお酒をすぐに瓶詰めします。
酒販店は夜明け前に蔵に集まり、ラベル貼りなどの出荷作業を手伝って、そのまま出来たてのお酒をお店に持ち帰ります。
その出来たてホヤホヤのフレッシュなお酒を色々と味わって頂きたく、これから5件の酒屋を回ってお酒を引き取って来ます。
店に戻るのは16時ごろになるでしょうか…
立春朝搾りがこんなに揃う店もかなり珍しいと思いますので、せっかくの機会にぜひ飲み比べてみてください。
-この企画を主導している日本名門酒会ホームページより-
「〈立春朝搾り〉は当日搾り」
春を迎えるめでたき立春の日にふさわしい祝い酒が〈立春朝搾り〉。節分の夜から一晩中、もろみを搾り続け、立春の早朝に搾りあがったばかりの生原酒を、 その日の夜に皆さまのお手元にお届けします。
朝できたばかりのお酒をその夜に飲めるのだから、このうえなく新鮮。もちろんいっさいの火入れをしない生酒で、原酒のままお届けします。生まれたてのお酒そのままの、酒蔵でしか味わえないフルーティな香気と、躍動感あふれる味わいを居ながらにしてお楽しみいただけます。
立春の日の朝に産声をあげたばかりのお酒で、生まれたての春を祝いませんか。
「杜氏さん泣かせの〈立春朝搾り〉」
搾り上がりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、できあがりが早すぎたり遅くなったりしないいよう、完璧な管理と緻密な調整が必要。「大吟醸より神経を使う」という杜氏さん泣かせのお酒です。
また、搾り上がったらすぐに瓶詰めして出荷しなければならないため、この日、蔵人たちは夜中から、ときには徹夜での作業を行います。
「酒屋さんも蔵に行ってお手伝い」
〈立春朝搾り〉をその日のうちに飲んでいただくため、蔵元の近郊の酒屋さんが早朝から自ら蔵に足を運んで、瓶詰めや出荷の作業をお手伝い。注文分のお酒を直接蔵から運び出し、皆さまのお手元にお届けします。
「お祓いつきでめでたさひとしお」
蔵元・酒販店さん総出の出荷作業の合間には、近隣の神社の神主さんによるお祓いが行われます。
お酒を造る人・届ける人・飲む人……〈立春朝搾り〉に関わるすべての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願。皆さまに幸多かれと、穢れのない新酒をお届けします。
…この特別なお酒をMARUで味わってみませんか?
本日届く立春朝搾りラインナップ
開華(栃木)
月の井(茨城)
天覧山(埼玉)
甲子(千葉)
多満自慢(東京)
明日にはさらに以下の銘柄も届く予定です。
一ノ蔵(宮城)
天寿(秋田)
大山(山形)
千代寿(山形)
萬歳楽(石川)
大雪渓(長野)
※交通事情などにより到着が遅れる場合もございます。
その際はご容赦ください。
(海鮮居酒屋maru) 2024年2月 4日 12:00
今朝搾り終えたばかりの新酒「白隠正宗 富士山の日朝搾り」
いつもありがとうございます!
チーフの竜太です。
今日は2月23日→2・2・3→ふ・じ・さんということで富士山の日なんです。
ここ沼津にある高嶋酒造では富士山の日に合わせて、「富士山の日朝搾り」というお酒を造っています。
このお酒は富士山の日の早朝に搾り終えたばかりの新酒を酒販店さんが取りに来て、その日のうちに飲み手の手に渡るという究極の搾りたてなんです。
とは言え都内ではまずその日のうちに飲める事はありません。
しかし、せっかくの特別なお酒、皆様にもその日のうちに味わって頂きたい。
そんな想いで沼津まで引き取りに来ました。
ただいま電車で東京に戻っている途中で、17時からの営業前には店に持ち帰りますので、なかなか飲むことの出来ない究極の搾りたてをぜひご賞味ください。
なお、本日はご予約も少なく、お席はまだまだ空いております。
(海鮮居酒屋maru) 2023年2月23日 15:32
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